ATLE-RE-セレーナ引いたのでネラッズーリに入れて10日間で150クレ程を育成＆GTで使ってみたので感想。
※グラトロでの感想
・基本的にバイタル手前でボール持つと空気と言うか何も期待できない。
・中央で使った場合(と言うかサイドと言う選択肢はないが)CPU相手ならドリブル3タッチ出来るけど
GTだと2タッチが限界なので2タッチ以内にシュートを打つかパスを出さないと相手にボールを取られるイメージ。
・左の利き足適正が強い割には右足でもしっかりシュートは打てるけど
ディフェンスと競ってると枠外シュートが打てれば良い方で大半は何も出来ずに相手キーパーにキャッチされる。
・サイド適正は無いので中央でのプレイが中心になるが密集地帯を突破できるほどのドリブルスキルは無い。
・一応ケンケンしたり肩振りモーションは出るので全くないとは思えないけど推進力は感じない。
・タイミングを合わせれば左足で強烈なボレーを打てるけど基本クロス対応はヘディングが多い
・1週目80試合手前でワールドAを2セット87000pts、115000ptsでB降格
・2週目110試合手前でワールドBを3セット110000pts、137073pts、125000ptsで来週A昇格
・合わせるだけならベンテケ、左足でキャノン打たせたいならザザ、少しはドリブルも期待したいならモラタ
※CPU戦での感想
・体感数値 18/5/17/16/14/15/85 白カードで個々の数値を上回るor同じカードは無かったけど
一番数値の近い黒カードが0809ベルバトフだったのは納得。
・15-16でスタメンで150試合以上使った白FWがザザ、モラタ、ベンテケしかないので比較材料は乏しいが
戦術サイド地蔵でペナルティーエリア内でクロスに合わせるだけならトップクラスの白カード
・もちろんレアカードと比べたらATLEで有る事を忘れて「しょせん85の白だよねぇ」と諦めたくなる部分は多い。
・ドリブル能力は絶望的なのでペナ幅中央地蔵ならパスの供給源or点取り屋の2択で考えるべきで
ドリブルは最小限にとどめるような配慮が必要だがCPU相手なら深く気にしなくても大丈夫
・CPU戦なら枠内シュート率は100％に近いのでキーパーにキャッチされたとしても
キチガイボタン連打しない限りは確実に枠に飛ばせるのは白とは違う(稀にクロスバーに当てるのはご愛敬)
・左足ならペナルティーエリア内限定でキャノンが打てるのに右足でも強いシュートが打てる
利き足適正が強い白カードは逆足ポンコツな事が多いので白カードと比較したらそれだけでスペシャリティ
・試合中のPKは3回チャンスが有って3回とも決めた、蹴り方を見ている限りではヘタでは無い。
・ミドルシュートはダメ、最低でもラインの直前or跨ぐ寸前じゃないと威力の無いシュートになる
・WCCF的な高身長プラス補正は貰えないが基本的にヘディングが上手いので放り込めば枠には飛ばしてくれる
・と言うかシュートの大半がヘディングになるので「こいつストライカーじゃないな」と勘ぐってしまう。
・「プレイヤーが使いこなして輝かせるカード」では無く「プレイヤーを無視して勝手に輝くタイプ」の典型。
・パスの精度はショートパスもサイドチェンジのパスも質が高いのでテクニックの高さを感じさせるが
個人能力と言うよりチームスタイルの影響かもしれないのでKP効果が変わったら印象も変わるかも。
・ヘディングモーションが走り込みゴール隅＞両足ジャンプ中央＞両足ベタ付け中央の順に上手さを感じるので
ヘディングシュートの成功率が身長、決定力、パワーでは無くテクニックに依存しているように思える。
・身長やパワーに頼らずにポジショニングや読み合いだけで
ペナルティーエリア内で相手ディフェンスのマークを外す能力が高いタイプかもしれないので
逆説的にパワーは並(15～17)なのでは無いか？と推測される。
・右サイドからクロスが上がる直前でニアに走り込んでマークを外して
ヘディングシュートをゴール左隅に叩き込むと
「今のがセレーナらしいヘディングだよね！」って言いたくなるのだが
「ヘディングのモーションから考えるフォワードのタイプ分け」みたいな机上の空論は
なかなか伝わらないので止めておこう。
・公式戦94試合(+チャレンジツアー19試合)で339ゴールだけど得点を1人に集中させていれば普通だと思う。
質問・このカードを他人に薦めますか？
答え・上手い人には絶対に薦めない。
「サイド地蔵で合わせを白にしたいんだけど白の新カード何か無いっすか？」
って聞かれたら「何でも良いならセレーナでも良くないか？」って答えるかも。
理由は
「セレーナは腐っても(漂白されても)ATLEだから
1つの事しか出来ない不器用な意味でのスペシャリストでは無いだろうからね。」
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